どうしようもない事というのは起きるものである。

この前事故にあった。車が壊れた。

避けれなかったのか?と何回も自問したが、後の祭り。自分が悪いわけではないのに、受け入れなくてはならない破損。

運命というのはあるのかもしれない。

私は一体どんな運命を背負って、どんな絵を描くのだろうと考えてしまった。

白いキャンバスはまだ答えてくれそうにもない。

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