相方がレポート締め切りが近いというのに、全然終わってないので、必然的にPCも閲覧しない状態に。

みてもらわんとつまらないなぁと思いつつ、散々閲覧している自分はどうなんだと。

さぁさぁ勉強と。
しなきゃ、行かなきゃいけないって時があるんだろうな。

疲れたけど、人生が一歩すすんだ気がした。
週末を利用して一泊旅行。

以前の病気・ケガスパイラルの反省をいかして、今日は一日自宅待機。年をとったんだなぁ。

別話題。

相方が試験に合格した。不合格を前提にこれからを考えていたので、とまどう。本当ならば祝いたいところなのだが、そこまで人間ができていないらしい。

自分の県では、決死の覚悟で、何かを捨てる意気込みがなくては受からない。平均5年程度の浪人を伴う。

「甘い」と言われ続けて、やっと覚悟を決めた矢先。
これから、たくさんのたくさんの努力をしなくてはいけない矢先。

わかってもらえるだろうか。

そのほかにも、
「就職」という駒が進んだことで、これからの人生計画をどうするかを決めていかなくてはならない。愛や恋で隠されていた現実が、大きくのしかかってくる。

これを裁けるか自分。

最悪のカードを引かぬよう、一歩ずつつめる作業をしなくてはいけない。

狼狽

2006年9月9日 相方に関する
遠いショッピングセンターに買い物にいったところ、なんと自分の学校の先生夫婦にであう。

ショッピングセンターの本館別館を結ぶ通路で、ぼーっと歩く所での遭遇。

手を結んでいたところでの遭遇。

ベタに「こ、こんにちわっす」と言いつつ、手を思わず離してしまった自分に激しく狼狽。

うわー。

完全のノーガードだったし。

別に見られたからどう、というわけじゃないんだけど。

まぁ、ともかく狼狽。月曜日にギャグにかえてしまうよう、今から作戦たてなきゃ。
相方と一緒に過ごせてますが、全然楽しくないし、迷惑かけてるし、こっちも気を遣うし、疲れる。

駄目なのかなぁ。不安になる。

初体験

2006年4月29日 相方に関する
初めて、女の人に、食事中

「もう帰る!」

と席をたたれた。

もちろん今の相方だけれども、今食べかけのものをどうしようか迷う自分のケチさに、ほとほと参った。

やっぱりすぐ追いかけるべきかな、なんて色々迷いつつ。

結局は、無事解決したけれど、びっくりしたし、疲れた一日だったなぁ。
なんか周りでだんだんと「同棲」なら「入籍」やらの話がポンポンと。むううう、そんなお年になったのね。

大学院というモラトリアムは、ちとその感覚を鈍らされた感あるかもしれない。

自分にもそういう時期が来るんだろうなと実感した一日。