お引っ越し
2004年3月31日今は亡き相米のタイトル。「おめでとうございます!」が懐かしい。
とうとう卒業。研究室の荷物の多さに、過ごした月日の重荷を感じる。
いやー多かった。
今まで、去るということにあんまり悲しみはなかったけれど、がらんとした部屋をみたら、無性に悲しくなった。
あと、こっちへくる長い運転の最中にもほんのり涙を浮かべてみたり。
あー、寂しいなぁ。
どんどん知らない街になっていくんだろうなぁ、ここは。
実家に戻れば、彼女と近くなるし、最近音沙汰がなかった友達なんかにも会えるけど。やっぱりなんかなぁ。
みんな同じような寂しさをかかえてるんだろうけど、ことさら強くなったり。
今日は風がかなりつよい。この都市の特徴。
空っ風が、今日も吹く。
つらくて嫌な風だったけど、なんか懐かしい。
また、大学に来なきゃなんない用事があるからいいか。
また来るよ。こんどは卒業生だけど。
とうとう卒業。研究室の荷物の多さに、過ごした月日の重荷を感じる。
いやー多かった。
今まで、去るということにあんまり悲しみはなかったけれど、がらんとした部屋をみたら、無性に悲しくなった。
あと、こっちへくる長い運転の最中にもほんのり涙を浮かべてみたり。
あー、寂しいなぁ。
どんどん知らない街になっていくんだろうなぁ、ここは。
実家に戻れば、彼女と近くなるし、最近音沙汰がなかった友達なんかにも会えるけど。やっぱりなんかなぁ。
みんな同じような寂しさをかかえてるんだろうけど、ことさら強くなったり。
今日は風がかなりつよい。この都市の特徴。
空っ風が、今日も吹く。
つらくて嫌な風だったけど、なんか懐かしい。
また、大学に来なきゃなんない用事があるからいいか。
また来るよ。こんどは卒業生だけど。
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